2007年03月17日

スウェーデン・マスメディア−新聞

皆さんも知っておいでか、そうでないかわかりませんが、日本は新聞の発行部数、読者数において世界でトップです。日本新聞年間(03,04)によると、

       紙数     1000人当たり
日本     105       653.5部
アメリカ   1469      269.2部
ドイツ    374       332.8部
イギリス   109       402.4部
フランス   84       164.1部
イタリア   91       117.9部

日刊新聞の朝刊の発行部数だけで比べると、

読売新聞が一番多く、1006.1万部、続いて朝日新聞
830.5万部、毎日新聞397.7万部です。世界と比較すると、

人民日報(中国)             300.0万
デイリー・ミラー(イギリス)        218.7万部
ウォール・ストリート・ジャーナル(アメリカ) 178.0万部
ニューヨークタイムズ(アメリカ)     100.9万部
ロサンゼルス・タイムズ(アメリカ)     94.4万部
ル・モンド(フランス)            36.8万部


外国の新聞は朝刊専門紙か夕刊専門紙ですし、
数字の多寡で新聞の人気を決めることはできませんが、
各家庭への配達制度(Home delivery systems)に支えられ
た日本の新聞販売数字は、世界からみると驚異的です。

日本の新聞の特徴は、巨大な部数を持つ全国紙(nationalwide newspapers)と、各地域の新聞とが
共存していることです。しかも、多くの新聞が朝刊と夕刊を
セットにし、しかも、店頭売りだけではなく各過程への配達制にしていることも他の国にない特徴です。
 また、都市の駅売りを中心に、多くのスポーツ新聞とタブロイド版の夕刊紙が人気があります。

(参考文献:「英語で話す「日本」Q&A 増補改訂 第三版」、講談社インターナショナル編)

Newspaper reading
-five in top
1. Japan
2. Norway
3. Finland
4. Sweden
5. Switzerland

スウェーデンでは、1766年に報道の自由が制定され、
それ以後、何度が検閲などがしかれるなどの時期が
ありましたが、早くから、報道の自由が始まりました。
スウェーデンでは、地域新聞が非常に影響力を持っています。また、政治的な新聞も発行され、一部で読まれています。
しかし、もちろん、インターネットの影響などのためか、
スウェーデンでも、2006年には、前年比−-2%と、新聞を
読む人は減っている傾向にあります。

2007年現在の4大新聞のオーナーは
・Schibstedt
・Bonniers
・Hjorne
・Stenbeck
です。

Bonniersは4つの主要な日刊新聞を出版しています。
・Dagens Nyhetr (DN) − 352,000部
・Expressen      − 344,000部
・Dagens Industri (DI)− 118,000部
・Sydsvenskan (Malmo) − 125,000部

DNは、購読契約が必要なスウェーデンでもっても読まれている、日刊新聞です。Expressenは、二番目に読まれている夕刊紙で、1部づつキオスクなどで販売されています。Dagens Industriはその名からも想像できるように、主要な経済紙です。日本で言う、日経新聞のようなものでしょうか。Sydsvenskanはマルメのメジャー紙です。

SchibstedtはAftonbladetとSvenska Dagbladetの2大日刊紙を代表されます。部数はそれぞれ、426,000と195,000です。Schibstedtはノルウェーで主要な新聞会社です。

StenbeckはMetro(メトロ)というスウェーデンを先導する、
フリーの新聞です。メトロは現在21ヶ国、ストックホルムには1995年に進出してから、スウェーデンでは、欠かすことができないフリーの新聞となっています。トラムの企業との協力により、トラム内にメトロを置かせてもらっていることも、成功に一役買っています。

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2006年には、あいつで、BonniersはCity、Schibstedtは.seのフリーの新聞をGoteborg(ヨーテボリ)で刊行しました。

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2007年03月01日

Tetra Pak(テトラパック)

Tetra Pak(テトラパック)をコンサルティングするとしたら。


以下、授業の際のTetra Pak、Katarinaさんによるプレゼンテーションから。日本語訳(直訳ですので、理解しづらい部分、また、Well organizeされていない部分もあるかと思いますが、あしから
ず。)

T.Tetra Pak Group
Tetra Pakは、液体食品の加工、包装、配送のシステムを発展、製造、販売を行う、スウェーデン発の世界的な大企業。1億7600万リットル加工し、3億3100万の包装を世界165カ国で、毎日行っている。Sustainabilityへの活動も、目を見張るものがある。2003年度の売上はTetra Pakグループ全体で87億ユーロ(1兆3050億円 1ユーロ=150円)。グループ別では、Delaval=7億ユーロ、Tetra Pak=73億ユーロ、Sidel=7億ユーロ。ちなみに売上1兆円近くまたは越える日系企業は、
・ヤマダ電機:1兆868億円(2005)
・三越:9600億円(2002)
・日本IBM:1兆6400億円(2000)
・アサヒビール:1兆4460億円(2006)
・ソフトバンクグループ:1兆1086億円(2005)
・NTTデータ:9072億円(2006)
・サークルKサンクス:1兆990億円(2006)

A.主な製品
UHT製品は、内部がアルミ包装の紙パックで、製品を長く、新鮮な状態に保つことが可能である。また、、毎日の配達が必要がなく、配送における、コストや排気ガスなどの環境汚染物質を減らしている。品質や衛星面においても優れている。したがって、季節によって消費が左右される製品においても有効である。また、紙は再利用可能なもので、リサイクルできる。Tetra Pakはまた、包装だけでなく、DeLavalというグループ会社と協力し、牛乳の生産から、消費者の手に渡るまで、トータルにValue chainを構築している。Delavalは乳牛の飼育、牛乳の生産を担当。原料から、加工、包装、配達まで総合的に行う企業は、業界内でもまれである。

45ヶ国の学校で、一年間に10億リットルの牛乳を提供している。また、地域の食品製造に関する企業のサポートをしている。現在では、165ヶ国以上に及ぶ。


U.Food for Development Office
A.Mission
知識と経験の提供によって、先進的に、パートナーが創業、そして、社会的、経済的な持続可能な農業、食品の供給の支援をするための支援を行う。パートナーを教育し、彼らに会った製品を包装できる。例えば、周知のことではあるが、牛乳は、栄養価が高く、人の必要な40〜80種の栄養物質を取りいえることが可能。

B.Strategy
Tetra Pakの製品と知識を基礎に、Food for Developmentのための協力を創設する。
 @健康と栄養
  ・学校での食品提供のプログラム;主に牛乳
  ・栄養失調と病気撲滅;人々を治療するのではなく、免疫力   を高めるなど。アフリカでは、エイズによる免疫力低下が   問題。
  ・緊急時の救済;紛争時の食料難など、ユニセフとの協力
  ・生産性の向上プログラム

 A貧困の軽減
  ・農業の発展
  ・民間セクターの発展
  ・職の創造

C.FfDOのパートナー
 ・Tetra Pak Market Companies
 ・DeLaval
 ・顧客
 ・政府
 ・国連(UNDP,ユニセフなど)とその他多国籍機関
 ・National Development Agencies
 ・NGOs
 ・民間企業 
  
D.Value Chainの持続可能なソリューションへのアプローチ
原料;酪農業の訓練支援&備品の融資
加工;経営支援と訓練(Danonなどの大企業から、地域の中小企    業)&乳業工場の生産資金の融通
配送;市場発展の支援
消費;食品提供プログラムの支援&消費者の教育(なぜ牛乳なの   か、など。)

E.成果測定
 @経済
  ・現在価値:価値の測定
  ・利益の国内の割合:生産高の測定
  ・返済期:リスクの測定
  →GDPの上昇

 A社会
  ・社会の利益:栄養による健康は、職の創造を促進


V.School Milk事業
A.なぜ?:政府がSchool milkを支援する理由は
 ・生徒の健康の増進:最適な栄養は子供の成長を促進、健康維  持へと繋がる→生徒の学業成果の増進
 ・出席率の促進
 ・農業セクターの促進
 ・民間セクターの促進(加工、包装、配送、販売など?)

B.多くの政府の支援(補助金)
 ・アメリカ合衆国
 ・日本
 ・EU
 ・タイ
 ・イラン
 ・ブラジル
 ・コロンビア
 ・メキシコ
 ・グアテマラ
 ・カザフスタン
 ・ルーマニア
 ・ブルガリア など

C.食品提供プログラム
 @基金と実施(implementation)
  ・救援(物資)の発展、国/地域政府、民間のソース
  ・草の根団体の参加
 A牛乳とその代用
  ・栄養価の強化
  ・牛乳、大豆、米、豆、とうもろこしなど
 B対象の集団
  ・学校の食料提供と栄養
  ・エイズに苦しむ人々
  ・災害の犠牲者

D.Tetra Pakの学校への食料提供
  ・50億のパック/年
  ・4700万人の子供たち(内1/3が発展途上国の子供)


<School Milk−ケーススタディ>
T.タイ
A.概要
・School Milkを1985年に導入
・提供は620万人の子供に及ぶ
・幼稚園からGrade5(小学校5年生と想像される)までは、200ml の牛乳を一年間に200日間無料で飲める。もちろん、Tetra Pak が無償でという意味ではなく、子供の親や負担することなく、 政府や基金が負担しているものと考えられる。
・栄養失調が1990年の19%から1997年にはおよそ半分んの10%に 減少した。
・子供が毎年、追加3cmの成長している

B.成功の指標
   乳牛   400,000頭
   酪農業者 24,000人
   見込み職 250,000件

   牛乳生産 1984− 43,544トン
        2003−731,923トン

液体牛乳の市場 1991− 290 million リットル
        2003−1,146 million リットル

 牛乳の消費  1988− 2リットル/capita
2002− 23リットル/capita

経済へ非常に大きな影響を及ぼしているといえるだろう。

U.中国のケース
A.概要
 ・以前は牛乳を飲む習慣がなかった
 ・牛乳の品質に問題があった
 ・2000年8月から、中国政府はSchool Milkを始めた
 ・53の都市にある小中学校8800校の生徒200万人が毎日牛乳を飲  んでいる(2005)

B.優先課題
 ・食品安全→UHT牛乳
 ・栄養価→純粋な牛乳
 ・便宜→無菌包装
 ・購入しやすさ→親の支払いと政府の補助

C.3年間での成果指標

         2000      2002
 ・乳牛の数   480万頭   680万頭
 ・牛乳生産   90億ℓ    140億ℓ
 ・牛乳の消費  7.6kg 10.9kg
・職の創造   42420    90490
 ・School Milk
   子供数    40万人   200万人
 ・投資     −1億USドルが農場経営に
         −4億USドルが乳業業界に

D.直接的な職の創造
 ・平均して乳牛5頭に対し、1つの新たな仕事を農場に創出
 ・100,000のSchool Milk供給ごとに、80の新たな仕事を乳業業  界に創出
 ・学校レベルで、1000供給で、新たに2つの仕事を創出

E.利益
 @農業産業の構造的変革
  ・穀物と家畜を基盤に
  ・付加価値が増進、改善
 A国の食事発展、よりよい栄養摂取
  ・調査によれば、身長の発展
 B乳業のValue Chainの強化
  ・品質改善と要領の増加
  ・コンピューター機器への投資
  ・訓練への投資

引用:
1.Katarina Eriksson Feb 23 2007 "Tetra Pak Food for Development"

2.DeLaval :「私たちはミルク生産の発展に貢献します」


個人的な意見はここから↓

Tetra Pakは世界165ヶ国で展開中ということ、つまり世界の80%近くを市場としているところが非常に興味深い。2002年にC.K. PrahaladとStuart L. Hartの"The Fortune at the Bottom of the Pyramid"をまさに体言しているといえるだろう。彼らの理論を簡単に説明すると、現在、経済活動のほとんどが、全世界の人口の60億のうち20億程度に依存しており、多国籍企業は残りの40億に目を向けなさいということである。これについては、次回詳しく話したい。話しを戻すと、なぜ世界165ヶ国、という広大な市場を展開することができたのか。さらに、国際通貨基金によれば、およそ30ヶ国を先進国・地域としてあげているので、その内約2/3以上が発展途上国と考えられる。この広大な市場展開は、Tetra Pakが食料という、人間に必要不可欠なものを扱っていたため、相対的に、貧困層であるエンドユーザーからではなく、政府や各国の援助から利益を得るモデルを構築することに成功したからではないだろうか。その
結果、こうした市場展開を行うことができたのである。これほどまでに発展途上国に展開している、1兆円の売上高を越す企業は、私は知らない。

しかしながら、Value Chainにおいて、リサイクルのシステム構築が不十分である感は否めない。日本におけるリサイクルようの紙パックの回収率は、1994年度19.9%で2004年度には35.5%と上昇しているが、以前不十分である。

今回は時間上、ここまでとします。


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2006年12月20日

WinterVacation01-in Frunkfurt(フランクフルト)

冬休みです。宿題もなんのその。ドイツ、オーストリア、ハンガリー、チェコ共和国に約1ヶ月滞在します。今日は、寮の友人にGoteborgのCentralStationまで見送りをしてもらい、ドイツフランクフルトへ。

YouthHostelに宿泊。実は、当初...。

ドイツ、フランクフルト人Oriverの日本のPrejudiceは、
1.日本人はいつも写真を撮っている(ドイツの有名なコメディーには、日本人はいつも人差し指を赤くしているという洒落があるくらいです。もちろん、いつも写真のシャッターを押しているという駄洒落です)。理由は、日本人は2週間の休暇しかなく、ガイドつきの旅行で、その国の上辺だけ、有名建築物や美術館などを訪れてしまうからだそうです。日本人の性格は犠牲。社会へ、多くは勤める企業への犠牲、つまり服従、自己犠牲になると。仕事をしたがらないということを恥じる社会があります。また、おもしろいのが引きこもり(Locked themselves up)。日本にいるときには、それほど不思議にも感じていませんがでしたが、ヨーロッパ人にとって(in general とはもちろんいえませんが。)かなり異常のようです。もちろん、ヨーロッパにもそうした人はいるのでしょうが、日本の比較ではありません。家族の結びつきが強い、ヨーロッパでは、家族にさえ会おうとせず(むしろ、家族に会いたくない場合があるかもしれない)、一日ゲームをして、日光をあびることさえ拒む人がかなり特異な存在として映っているのが新鮮でした。実際に、日本の文化はと問われると、自分がいかに日本を知らず、日本を客観的に見れていないのかが分かりました。天皇の名前も、国歌すら満足に歌えない自分を恥じることもありました。

また、興味深いのが、DNAに関する日本人と西洋人の違いです。Oliverの友人がBiologyを学んでいるらしいのですが、彼女曰く、日本人は酒を飲むが苦手。というのも、その昔、日本人は、船旅で水を腐らせずに、飲むこと発見したらしく(煮沸するなどと想像される)、水を長旅でも、飲むことを考え出したらしい。反対に、西洋人はその方法の発見が日本人よりも遅れ、アルコールを重要な水分摂取源としていたらしいです。これにより、西洋人は長い年月を経て、アルコールを分解する、DNAが発展しましたが、日本人はそれが欠けているとのことでした。

さらに、アジア人、日本人はとても才能豊かだということです。その理由が1つに、まず人口が多いということ。また、自己犠牲に精神が強く、何か始めると極めるまで、頑張るということです。Oliverは音楽や映画などアーティスティックな勉強をしているのですが、日本人は、DJの大会でいつも信じられない成績を残すと言っていました。

また、おもしろいのが、日本のExtremさ。何かトレンドがあると、多くの人がそれに従うと。ドイツではそれほど、有名でもないDJが、日本ではとても成功している点など。まぁ、これはどこにでも見られる現象と、個人的には思いますが。例えば、スウェーデンにおける日本のいわゆるヴィジュアル系の台頭、Syugo Tokamaruなど。日本では無名のバンドが海外で絶大な評価を得るなどということは、珍しい話しでもないのかもしれません。


ドイツ、とりわけフランクフルトは、経済発展している都市です。財政、保険、株式投資など、まさに経済の根幹をなしている都市といえるでしょう。犯罪発生率はドイツ一です。ドイツフランクフルト出身であれば、他のどの都市に行っても怖いものないことでしょう。(フランクフルト出身ですが、何か?、みたいな感じです笑)。

ドイツの中にも、特徴ある地域がいくつか存在するようです(日本の関西、京都、東北などで、文化、人が違うのと同じでしょう。)フランクフルトはHessenという地域に属するようで、その詳細はわかりません、すみません。ただ、フランクフルト、ドイツは60年代、戦後、経済の急成長をとげ、様々な国から労働者が流入しました、トルコ、ギリシャ、ユーゴスラビアなどなど。そうした、人々が今もintegreateの問題を抱えるとOliverは話していました。そうした人々はあくまで、労働力の提供だけをドイツ社会に要求され、ドイツ語はほとんど話せず、社会への一員として問題を抱えております。フランクフルトは、西北のフランクフルトと、Main川を渡り東北のOffenbachとの地域に分かれ。裕福な人々は、フランクフルトへ、30%にも及ぶ移民はOffenbach(kind of Getto or Srum と話していました。)Offenbachでは、移民による小さな個人事業主があふれているそうです。レストラン、日用雑貨などなど。

ドイツといえば、ビールです。また、ドイツ人は少々冷たい印象を受けますが、一度面識を持てば、深い仲へとなります(とOliverは言ってました)。ここが日本と違うところでしょうか、日本人はシャイで、確かに話せば、仲間意識が芽生えますが、それが深いものとなるには時間を要しますが、ドイツ人、特にフランクフルト人は、一度話したら、道端でばったり会っても気まずいことは少ないと言えるでしょう。


日本人の有名バンド=Lang-Lang、クラシック音楽を手がける人々が有名だそうです。

(すいませんが、勢いで書いていますので、あちこちにmake senseじゃないかもしれませんが、また、書き直しますので、あしからず)


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2006年11月25日

Copenhagen(コペンハーゲン)格安旅行01

Denmark(デンマーク)、Copenhagen(コペンハーゲン)に行ってきました。

早朝2時に寮出発し、3時出発の夜行バスでGoteborg(ヨーテボリ)からコペンハーゲンまで行きました。コペンハーゲンには、7時ころ到着。ヨーテボリよりも南なので若干暖かいかと思っていましたが、極寒でしたふらふら

初日は天気は恵まれず、後半は雨も降り出してきましたが、よいガイドに出会ったため。コペンの代表的な場所を色々案内されました。このガイドはCouch Serffingで見つけた、今回宿を提供してくれるデンマーク人です。名前はSon。

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Central Station(セントラルステーション)

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デンマークのセブンイレブン、若干スウェーデンのそれとは異なり、ネオンがおしゃれ。

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セントラルステーション前のコペンハーゲンを代表するテーマパーク、Tivoli(チボリ)夜はクリスマスのイルミネーションがキレイでした。このクリスマスマーケットの時期は混雑しますので(特に夜・週末)、チケットはお早めに。

開園期間:4/15〜9/25
開園時間:日〜水 11:00〜23:00
     木・土 11:00〜24:00
      金  11:00〜1:00
入場料:大人−75DKK 子供−35DKK
フリーパス:大人−200DKK 子供−150DKK

クリスマスマーケット
開園期間:11/11〜12/30
開園時間:月〜木 11:00〜22:00
     金・土 11:00〜23:00
      日  10:00〜22:00

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Tivoriから近い、CityCenter(市庁舎)。ここから、メインストリートへと繋がります。

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Frederiks Church(フレデリクス教会) 初めての教会で、その壮大さに感動しました。自然と心に平静が訪れます笑。入り口にはポストカードが置いてありました。田舎の無人野菜販売所のように、お金を入れるところがあり、ポストカードを買うことができます。ふと見ると、お金を払わずに持っていく旅行者ががく〜(落胆した顔)教会なのに...欲しいときは、もちろんお金を払いましょうね。

開園期間:無休
開園時間:月・火・木 10:00〜17:00
       水   10:00〜18:00
      金〜日  12:00〜17:00
料金:無料

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Amalienborg Slot(アメリエンボー宮殿)冬だけの女王の住居らしいです。旗がそのしるしです。スクエアになっており、車で一周することができますが、この時停止してはいけません。衛兵が何かデンマーク語で注意します。また、12時に衛兵交代式がありますので、是非時間を合わせて見てください。

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町の真ん中のスケートリンクexclamation×2日曜日にはみんな自前のスケートシューズを持って、滑っていました。

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Sonの家に戻って、Gloug?(ホットワイン?)を飲みました。かなりおいしかったです。


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2006年10月28日

After Work(アフターワーク)

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Sweden(スウェーデン)のバーやパブでは、金曜日の4時〜7時に通常よりも安くビールやワインなどのお酒が飲め、また、この時には多くのバーやパブではビュフェ形式の食事を用意しています。時間は5時から始まるものもありますが、多くが7時で終わります。お酒は1つの注文で2つ出されるのもAfter Workの典型です。この時には学生がこぞってバーやパブに行ってお酒や食事を楽しみます。また、子供から年配の方までおり、家族づれも目にします。まさにスウェーデン全体の慣習的な楽しみの一つといえるでしょう。

入場の際にジャケットを預けるのに20SEKほど、ビール1杯25SEK〜30SEK、2 for 1では40〜50SEKなので、50〜70SEKほどで、十分飲み食いが楽しめます(飲みはそうでもないかもしれませんが)。2 for 1では二人で一つの注文をするのもよいでしょう。


以下ではGoteborg(ヨーテボリ)のAfterWorkの代表的なバーを紹介します。

Babar
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場所:Kungsportsavenyu 29 トラムValand(ヴァーランド)駅より徒歩5分
時間:17:00〜19:00
価格:エントランス;20SEK ビール(2 for 1);44SEK
レビュー:★★★★☆
横の小さな入り口から2階に上がると、それほど広くない室内でアットホームな感じのバー。料理はまずまず。ただ量が少ないので、補充が追いつかない。しかし、6時くらいまでに行けば十分お腹いっぱい食べられる。料理はスパゲッティー、チキン、サラダ、など。

Respekt

場所:Jarntorget7 トラムJarntorget(イエントーリエット)駅より徒歩1分
時間:17:00〜19:00
価格:エントランス;20SEK ビール(1杯);29SEK
レビュー:★★★★★
大きなディスコ。遅れて行っても、席に困ることは少ないだろう。料理が豊富でさらに、その質も○。料理はジャガイモ、パスタ、チキン、ボーン肉、チリコンコーネなど、とにかく肉料理が豊富です。

注意!年齢制限があるところもあります。
例:Excet(Vasagatan52;トラムValand駅より徒歩1分) 25歳以上


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2006年10月20日

karaoke(カラオケ)

カラオケに行って来ましわーい(嬉しい顔)日本の個室とは違い、どちらかというと昔のママがいるクラブなどを思わせます。一台のカラオケマシーン?を使って、みんなの前で歌います。日本のように、歌う人を尊重して、静かに聴くというよりは、のりのいい曲を入れてみんなで歌うという形の方が自然のようです。

カウンターに曲の本があり、そのナンバーを書いて渡し、CDをいちいち入れ替えるというスタイルです。そのためか、歌うまでに時間がかかりますし、要は店にいるみんなで一台のカラオケ台を使っているので、あまり多くの曲を歌えるわけではありません。

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カラオケ店

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室内の雰囲気

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なぜか日本語の字幕わーい(嬉しい顔)

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日本人は、ディスコなどで踊るのがあまり上手ではないと思いますが、歌を歌うことに関してはどうでしょうか。

欧米の若者にとっての娯楽の一つと言えばディスコで踊ることだと思います。毎週金曜日、土曜日となれば、行っては踊っています。日本でこれに対応するのがカラオケだと思います。したがって、自然に踊ることが難しく、恥ずかしくどうしても自分が出せない日本人がカラオケでは、意外と自然に自分を出せていたりします。また、上手だと思います。

したがって、私は欧米人が踊るのが上手なのは、ようは経験の差なのではないかと思います。ラテンの血などと称され、あたかも生まれたときから踊ることがうまいかのように言われていますが、私はそうは思いません。周囲の環境、文化が踊ることを習慣化し、その経験が彼らの自然な踊りを作り上げているのだと思います。なので、踊るのがうまくなくとも気にせず、割り切って楽しむことが大切だと思いますわーい(嬉しい顔)


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2006年10月19日

トラム

Sweden(スウェーデン)での生活において欠かせない交通手段がトラムです。特にGoteborg(ヨーテボリ)ではトラムが発達しており、市民の足として親しまれております。

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チケットはトラム内で直接購入がする場合20SEK、トラムカードが100SEK、そして定期券です。定期は1ヶ月で500SEKの3ヶ月で1325SEKです。少々高めなので、自転車を購入するのもよいかもしれません。自転車は中古店で、定期1ヶ月分くらいで買えます。しかし、他の留学生がトラムを利用する場合が多いので、付き合いでトラムを利用しなければならないときなどを考えると、どちらがよいとも一概には言えません。

トラムには改札がありません。正確にいうと、カードや定期を通す機械はあるのですが、チケットが無くとも乗ることができてしまいます。この性善説によって成り立っているところが、なんとも北欧らしいのですが。

しかし、定期的にトラムの会社の人が検査しています。この時チケットを持っていないと、罰金800SEKを請求されてしまいます。
したがって、キセルは絶対にやめましょう。(罰金がなくとも、絶対にしてはいけません。)

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この検査をする人は、基本的に3人で行動しています。制服を着ている場合もありますが、私服の場合もあります(上写真)。9月7日着てからずっとみていなかったのですが、最近になってよく目にします。定期券の切れる時期だからでしょうか。


遭遇した日時、場所は下記の通りです。

10月9日 制服 12:45 Jarntorget
10月10日 私服 16:30 Valand
10月12日 制服 11:30 Chapmastorg
10月17日 制服 11:30 Jarntorget

したがって、11:00〜13:00の辺りに、郊外からBrunnsparkenにかけて検査を行っているようです。






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2006年10月06日

格安Norway(ノルウェー)旅行02−Oslo:Nasjonalgalleriet(国立美術館)

Nasjonalgalleriet(国立美術館)


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Information

address:Universitetsgaten 13
URL:http://www.nasjonalmuseet.no/

火・水・金 10:00〜18:00
木     10:00〜20:00
土・日   10:00〜17:00
月     休み

料金:無料


Place

セントラルステーション前の観光案内所を出て、目の前のKarl Johansgate(カール・ヨハン通り)をまっすぐに進み、

オスロ大聖堂
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を通り過ぎ、さらに5分ほど直進し、Universitesgateを右に曲がり、最初の交差点の左の角にあります。


Review

オスロに来たら、是非行く場所だと思います。ノルウェー出身のEdvard Munch(エドヴァルド・ムンク)
の「The Scream(叫び)」、「The Madonnna」の他にも、ピカソ、モネ、ゴーギャンなどの有名画家の絵が数多く収蔵されています。その中でもやはり、ムンクの「叫び」のオリジナルを見ることができたことはなんともいえない、感動でしたわーい(嬉しい顔)実は、実家にムンクの「The Madonnna」と「病める子」の複製があり(大それたものではなく、ポスターのようなものす。)、その実物を見ることができたこともよかったです。

しかし、実は「The Scream(叫び)」と「The Madonnna」は2年前の2004年に盗難にあい、この2006年8月31日に回収したばかりだったので、実際には本物なのか、少々疑問ですがたらーっ(汗)
強奪された「叫び」など、発見後初公開 ムンク美術館


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格安Norway(ノルウェー)旅行01−到着

オスロ到着後は、まずは観光案内所に行き、町の地図を入手しましょう。


観光案内所は、Ostbanehallen=Oslo Sentralstasjon(オスロ セントラルステーション)を出て右手にあります。Radhuset i Oslo(オスロ市庁舎)の裏にもありますが、こちらが分かり易いでしょう。

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Ostbanehallen 直ぐ近くに、トラの彫刻があります。

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観光案内所


―――――

早朝5時にGoteborg(イェーテボリ)の寮を出発し、Norway(ノルウェー)のOslo(オスロ)を目指して出発。

レンタカーにて、フランス人のグレッグ、フロリオン、カナダから来たBo、香港からきたアイヴァン、そして私の5人です。185cm越えが3人なので、車内がとてもせまく感じました(笑)。


天気はあいにくの、もうやだ〜(悲しい顔)

4〜5時間を経て、オスロには、10:30位に到着しました。


オスロはかなり寒いふらふら雨が降っていたこともあるのでしょうが。
この時期に訪れる際には、防寒対策を忘れずにしたほうがいいでしょう。


オスロの第一印象は、首都の割りに町が非常にきれいということです。イェーテボリは正直町が結構汚いのでこれは驚きでした。大げさですが、ゴミ一つ落ちてないという感じでした。グレッグが以前、フランスもイェーテボリと同じように町が汚いと言っていたので、ヨーロッパの多くの都市が汚いのかなぁと漠然と考えていたからです。

つづく


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posted by ベーグル at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Norway

2006年09月29日

Universeum-Korsvagen(コーシュヴァーゲン)

Universeum


Place
Goteborg(ヨーテボリ)の中心街、Brunnsparkenより、2、4または5のトラムに乗り、Korsvagenにて下車、徒歩3分。下車、すぐに見つけられると思います。船のアスレチックの横のガラス張りの建物です。

Review
正直、Sweden(スウェーデン)らしいものとして行くところではないと思います。歴史や文化を感じることはできなく、悪く言えば、どこにでもありそうな博物館?ですが、意外と楽しめますわーい(嬉しい顔)Universeumは大きく、熱帯エリアと水族館エリアとに分けられます。

熱帯エリアでは、蛇やカエルなど動物や、魚、ワニ、アナコンダなんてのもいますふらふらちょっと、怖い動物たちがいます。エリア内は、日本の夏のような気温と湿度で、なかなか蒸し暑いので、水族館エリアでリフレッシュるんるん

水族館エリアは、さまざまな魚がいますが、ここでもサメなどの怖い魚のコーナーなどがあります。ちょっと面白いのが、エイに触れるコーナー。水面をたたくと、エイがよってきて、触ることができます。なんともいえない感触でしたたらーっ(汗)

また、3階には、ちょっとしたスポーツなどのアトラクションもあり、だいたい見たあとに寄ってみると楽しめます。

概して、見るだけでなくあちこちに体験できるアトラクションがあるので、飽きずに見られると思います。

Route
どこから周ればいいのか分かりづらいのですが、最初に階段を上がり、熱帯エリアを下から、上がってきて、水族館エリアに行き、その後、スポーツアトラクションコーナーへ行ってみるのはいかがでしょうか。


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入場直ぐの階段、カナダから来たBowとフランスから来たGreg

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熱帯エリアの蛇。寝てます。

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みんなの集合写真わーい(嬉しい顔)



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posted by ベーグル at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め観光名所

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